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当サイトではアパート経営を簡単に考えてしまっている人に対して、その考えは甘いですよと注意を促すようなコラムを集めていきたいと思います。

アパート経営を始めるうえで確認をしておくべき所得税のことについて

time 2016/07/01

アパート経営では、家賃収入を増やすことに目が行きがちです。もしくはアパートローンの返済をどうするかを考えてばかりかもしれません。しかし、アパート経営に関して、忘れてはいけないのが税金です。その中でも一番大事な税金は、所得税です。

■所得税を納めよう
サラリーマンだと、所得税は給与振り込み時に天引きされているでしょう。しかし、アパート経営では、自分で所得税を算出しなければなりません。所得税の算出や納税は毎月ではなく、だいたい2月15~3月15日の1ヶ月に確定申告をして、申告をしてから1週間以内に金融機関にて納めることになります。

ちなみに計算をしてみて、プラスにならなければ納税なしとなります。サラリーマンの場合には、給料からの納税と家賃収入からの所得税を相殺できます。それによりマイナスであれば、払いすぎということで還付になるケースもあります。

■所得税の計算の仕方とは
所得税は、まずは家賃収入や敷金礼金の合計を算出します。次にアパート経営でかかった費用をすべて合計します。メンテナンスの工事費から共用スペースの電気代、手続きにかかった税金の金額などを足します。あと、控除額がきまっていて、たとえは所得控除や扶養控除、社会保険料や生命保険料の控除を足します。

最後に収入から経費と控除を引いて、さらに税率をかけたら、所得税となるのです。税務署から用紙をもらえば計算の仕方も手引きももらえたり、HPにも仕方は掲載されています。それにしたがえば誰でも算出できます。

■最後に
所得税の申告を怠ったら、嘘の申告をすると追徴課税となります。正しく申告をするようにしましょう。納税も経営の大切な仕事の1つです。